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Junko EroTuber

#EroTuberこんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。今日は色白のモッチリとした美肌にFカップの美巨乳で魅了してプチバズり中のJunkoさんとコラボして生ライブします。リクエストにお応えしてなので、アクシデントもあるかもしれない。おっと、いきなりパンチラ覗いちゃった、白です。「みんな上も見たそう、見たいなコレ」「えー、見たい?」リスナーの声援に応え、ボタンを外すJunko。色白で豊満な胸の谷間が露わになる。「ほんもの?じゃあ、僕らが真偽を確かめるので」ふたり同時に人差し指を伸ばし、プニプニしちゃう。柔らかいねえと褒めまくると、ノリノリになってワンピース脱ぎだす。Junkoの大きいお尻を突き出させて、モミモミして弾力チェック。全身チェックするので立ってもらい、紐パンをどアップで映し出す。「お尻で顔、踏んでもらっていいですか?」「どうやって、どっちから?」立膝で鼻の上に腰を下ろすJunko、「もう、ビンビンになっちゃった」「Junkoさんにも気持ち良くなって帰ってもらいましょうよ」下着汚しちゃいけないので、「なに、それー」と言いつつ、用意したバニーちゃん衣装を気に入ってくれた様子。着替えるスペースがないと頭を下げてこの場で生着替え!「ちょっと、あっち向いてて」プリプリのおっぱいが現れ、紐パンも脱いで着替える。セクシーバニーちゃんのJunkoにおもむろに電マを持ち出し、「知ってる、コレ?」「知ってるけどさー…」ちょっと肌に当てただけで身をクネクネ、結構敏感なよう。衣装をまくってオッパイポロリさせちゃうと、あら乳首ビンビンになってる。「やだ、やだー」と言いながら、身をくねらせて感じちゃってる。お股にもねっとり電マをあてがってみると、「そこ、だめえ」うっとりした表情を浮かべている。両側からオッパイも揉んじゃう。「イッちゃったんですが?」「気のせい」「じゃあ、確かめなきゃ」隙間からマ●コに指先を滑らせる。「あっ、ダメだよ」パンツをずらすと、指先で盛大にマ●コくぱあしちゃう。「視聴者の皆様、ここから有料制にさせていただきます。さーせん」それでも、リスナーさんが続々課金しているのが手に取るように分かる。Junkoのマ●コに直接電マを当てながら、両側から乳首をチュパチュパ。そのまま舌を絡め取ってキス。「ねえ、なんで指入ってるの?」中指と薬指を同時にマ●コに差し入れ、最初はゆっくり。だんだんと激しく動かすと、「だめだめだめ」ピュピュッと潮吹いちゃった。追い打ちをかけると、ピュービュッーとまるでビームのように大きく潮吹きしてベッドがビチョビチョ。「ちょっと味見してみよう」潮吹きしたばかりのマ●コをペロペロ、「意外と味しないものですね」実況しながらJunkoの反応を楽しんでいると、「ねえ、私オシッコ行きたい」「それ、撮ってもいいですか?」「えっ、いいよ」意外とアッサリOKしてくれた。ユニットバスの縁に片足を掛けて、ジョボジョボジョボカメラに向かって大噴射。「あー、スッキリした」部屋に戻ると、衣装がビショビショなので「なんか冷たい」それじゃあと、代わりに差し出した衣装は体操着とブルマー。またまた大胆に生着替えですっぽんぽんになって、視聴者のリクエストで上だけ着てもらってお尻を突き出してもらう。ピチピチの体操服の下で存在感主張している乳首を弄んで、ブルマーを着用したJunko。目の前にビンビンのチ●ポ差し出すと、臆する事なく形の感想を実況してくれる。「だって見たいんだもんね、リスナーさん。仕方ないなあ」ちゃんと分かってらっしゃる。竿から玉まで舌を伸ばしてネッチョリ舐めてくれる。パクッと咥えてご満悦な表情も、アップで捉える。相方が背後からオッパイ揉んじゃって、ますます色っぽい。頭を押さえチ●ポを喉奥に押し当ててイラマチオしちゃうと、ウエッとなりながらとっても深々と頑張ってくれる。仰向けになったJunkoにフェラさせ、相方はブルマーをコチョコチョいたずらしちゃう。「特別にコレ着けるから」「だって、入れないって約束じゃん」コンドームを出してなんとか説得して、OKもらいました。四つん這いにさせてお尻をたっぷり撫でまわし、股に食い込ませたりする様子もバッチリ撮影。スルッとブルマー脱がせると、「やだあ、どこ広げてるの」尻肉を広げて、きれいなアナルとマ●コをこれでもかと露出させちゃう。鮮やかな生肉を目にしてたまらず、ジュルジュルむしゃぶりついちゃった。「ちょっとお、お尻の穴にベロ入ってるんだけど」恥ずかしがる表情も実況中継中、「Junkoさん、チン突ありますよ」「なにそれ」後ろからズボッとチ●ポを挿入。「実況して」「…硬いよおー」ガンガンと腰を打ち付けると、最初の余裕はどこに行っちゃったのか、「やばい、イくっ」大きく喘ぎながら、とっても感じちゃってる。Junkoの身を起こして、大きなオッパイ揺らしながら喘いでいる表情も包み隠さず中継する。「あっ、気持ちいい、だめだめ、ソコだめ」立ちバックでも攻めると、相方が前に回って3Pの体勢に。後ろからガンガン突かれながら、恍惚とした表情でチ●ポを咥えている。つながったまま立って歩いて、キッチンに移動。たっぷりバックで攻めると、椅子に座らせて向き合ってキスしながら腰振っちゃう。「あっ、ダメダメ。ああっ、気持ちい」ハアハアと息も絶え絶えになったJunko。攻める手を緩めず、再び立って後ろから、前からと飽きることなく攻める。ベッドに戻ると、小声で「お願いします」「こう?」彼女が上になり、上手にひざを使ってパン、パン、パン音を立てて動いてくれる。でも彼女も、「ココ、いい」ちゃっかり自分の気持ちいいところに当てて、腰を沈めてもいやらしく前後に腰を動かしてくる。「やばい、気持ちい。腰止まんないかも」もうノリノリだ。もう実況中継されているのも忘れちゃったようで、「ああ、そのゴリゴリ好きぃ」なんて、素のセックスで感じまくっちゃってるJunko。「いいよ、いっぱい出して」ブルブルとオッパイ揺らせている姿にグッと込み上げてきて、胸の谷間に精子ぶっかけちゃった。「もう、ダメって言ったじゃん」いまさら、体操着で恥ずかしそうに顔隠すJunko。「まだ、チンチンもう1本あるんだけど」「どうする、入れる?」相方も参戦しちゃう。目の前でセックス見ていたので実はもうガマンできなくなっていたんだ。正常位でスコスコしていると、あっというまに発射しちゃった。「やばっ、量エグくない?」目ざとく、コンドームに溜まった精子を見つけられちゃった。外したゴムを手にしてブラブラさせてる。今度は向こうの撮影も手伝っちゃおう。「潮でシャワーやってみたとか」「やろうやろう」ノリノリで楽しそうなJunko。カメラに向かって、「ありがとうございました」と手を振って、今回の実況中継を締めたのでした。視聴者数、エグいことになっていそう!「望月あやか#似」
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Jessica EroTuber

#EroTuberはい、そういう事で始まりました。エロチューバーの‘フォー・シーズン’です。ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。「これ、リボンになっているんです」上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。水色のブラジャー姿のJessica。「いいんですか?」ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。「お約束ですものね」照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。「毛がはみ出ていますね」「あっ、すみません」いやいや、謝るところじゃないよ。それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。指先でパックリ開くと、「いやー、見ているだけで癒される」Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。「おもちゃとかないんですか?」彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。「乳首も気持ちいい?」「優しく触られるのがいい」円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、「ああん、はあっ」乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」と舌先で転がし、チューチューしちゃう。相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。「ああーーん」相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。イッちゃってグッタリするJessica。「ここの調子がおかしくなって、どうしたらいいですか」「どうしましょうかね?」パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。「苦しくて、助けてください」「ちょっとだけですよ」そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。「すごーい、タマタマが動いてる」「気持ち良くて動いちゃうんですよ」目線をくれながらフェラする様子も撮影する。耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。「このノリで下に進みましょうよ」「えっ?」彼女を横たわらせ、パンティをめくって「あ、ここにも穴ありました」「じゃあ、今日だけ特別に」ゆっくりとチ●ポを挿入。「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。「こうなると思ってみませんでした」と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。「上でピョンピョンして」彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。膝を立てて、「あっ、気持ちいい」ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。「喉乾いちゃって」キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。「ちょっと寝ましょうか」ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」「あああああーーー、イッちゃうそれ」またまたイッちゃった。最後は正常位で、「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」「ああーーーー!」大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。息も絶え絶えのJessica。「またコラボお願いしていいですか?」「そうですね、機会があったら」これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。チャンネル登録、よろしくお願いします。「北乃ゆな#似」
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ぴょんまる EroTuber

#EroTuberこんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。僕らは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。今日はプチバズり中のエロ投稿者、ぴょんまるさんとコラボして生ライブします。胸の谷間もあらわな衣装で登場です。「露出少な目なんですか?」「少ない」ほんわかとした彼女との初コラボ、しぐさのひとつひとつにとっても癒されます。そっとカメラが谷間に近寄ると、笑いながらブラジャーをチラ見させてくれて…じゃあついでにパンティも見ちゃおう。階段上るって設定で振り向いて立ち上がると、惜しげもなくパンチラと太もも披露してくれて…「せっかくだから僕らのチンピク行為持ってってもらって、自分の動画制作に生かしてもらえれば」と誘導して、わきの下のアップを撮影。「それじゃあ、汗とかかいて汚しちゃいけないから、用意した衣装に着替えてもらいましょうか」「何に着替えるの?」無邪気に服を脱ぎ出すぴょんまる。ブラジャーから溢れんばかりのオッパイを両方から指延ばしてプニプニしちゃいます。「天然です」「えへへへ」スカートも脱いでくれたので、すかさず股間もドアップに。それだけじゃなくて、顔近づけてクンクンしちゃってもニコニコしてるぴょんまる。「つぎ?」ブラジャーのホック外してくれました。でも髪の毛で乳首隠しちゃった。「下は隠せないですよね」惜しげもなくパンティも脱いでくれ、ポンと投げます。体育すわりでアソコ隠しちゃうけれど、ちゃんと分かっていてチラッチラッと見せてくれるんです。電マを取り出すと、「ぴょんまるです」マイクのように構えておどけちゃうんです。スイッチオンすると、まずはそっと乳首に押し当てます。「んんっ」ちょっとくすぐったそうにしていますが、やがてマ●コに近づけると、「あっはああ、うううう」声上げて体ピクピクさせちゃう。「イッちゃいました?」「えへへ」照れ笑いでごまかすぴょんまる。ここでやっとセクシー衣装の登場です。ピンクのスケスケキャミソール。紐のようなパンティを身に着けても、「隠れないんだけども」きめの細かい色白肌に陰毛がはみ出しちゃっているのがエロエロです。ようやくすべて身に着け、お披露目です。背後に回ると、大きくて柔らかいオッパイをユサユサしちゃいます。「胸揉んでるう」「フィット感、確認しているだけですから」執拗にモミモミしていると、「あっ、んん」だんだんと気持ちよさそうになるぴょんまる。衣装の中に手を差し入れ、ダイレクトに揉んじゃいます。振り返って目が合うと、すうっとチュウしちゃった。「いやじゃないですよね」「えへへ」ベロベロと舌を絡めながら、乳首をコリコリ。手を伸ばしてマ●コ触ると、もう濡れちゃってる。「あっあっ、ああーん」体をピクピク震わせてイッちゃった。更に手マンを続けると、もうグチョグチョに。ジュルジュルとマ●コを舐めると、ますます感じてくれてる。うっとりとした目つきのぴょんまるの前に仁王立ちになって、勃起したチ●ポを差し出します。手を使わず上手に舌と唇でノーハンドフェラしてくれて、とっても気持ち良い。やがて手を添えてシコシコされちゃった、もうガマンできないよ。でもそれはぴょんまるも一緒で、チ●ポ舐めながら自分でマ●コ触っちゃってる。ガバッと押し倒されるようにベッドに仰向けになると、ぴょんまるが僕のチ●ポを導いてズボッと入れちゃった。「ああー、気持ちいい」前後に小刻みに腰を動かし自分の気持ちいい所に当ててると思ったら、大胆にうさぎ跳びのようにパンパンと音を立てて腰を押し付けてきちゃう。僕も興奮して下から突き上げると、「あー、イくイくイく」身をのけ反らして、息も荒くなっちゃった。勢いあまってスポッとチ●ポ抜けちゃうと、そのまま背中を向けて背面騎乗位に。「ああっ、あああーー」またまたのけ反らせて、腰振っちゃってる。こんどは僕の攻める番だ。彼女を四つん這いにしてバックで貫く。パンパンと小気味良い音を立て、リズミカルにチ●ポを打ち込む。「あー、ソコだめえ」はあはあと、息も荒く感じてるぴょんまる。膝を折ってうつぶせにすると、寝バックで更に腰を振っちゃう。角度が変わって、「ああ、もっとお」とおねだり。側位でチュパチュパ乳首舐めながら攻めると、もう意識もうろうになっちゃってる。目を見合わせて、大きく舌を出して絡ませながらパコパコしていると、僕もだんだと良い気持ちになってきた。正常位になると、しっかりとぴょんまるがよがり狂う姿を目に焼き付けながら腰を動かす。「ああ、気持ちい。あっあっあっ」ブルブル揺れるおおきなオッパイ。もう一度チューしてラストスパートだ。「ああ、イくよ」オッパイにピュピュッと大発射。息も絶え絶えに、うっとりした目つきで見上げるぴょんまる。「大丈夫ですか?」コクッ「気持ち良かったですか、またコラボお願いできますか?」「おけまる」横たわったままニッコリ笑うぴょんまる。今回のコラボ動画配信、アクセスが凄いことになってる。最高再生回数更新だね!「和久井美兎#似」
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ゆあ トー横界隈援交女子(VTYKJ-006)

#トー横界隈援交女子夜の新宿歌舞伎町。トー●界隈の道端でボケっと佇んでいるZ世代と思われる娘に話しかけてみる。「何してるの?」「なんすか?」スマホを片手に素っ気ない受け答えをする娘。典型的なぴえん系の地雷系女子。トー●界隈にはこういった娘が多いので、構わず話を続けた。「もしかして、やってたりする?」「何を?」「例のやつ。ウリとか」「別に~」対応はやる気がなくて気だるそうでやはり素っ気ない。だが、お金の話を持ち出すと、反応が濃くなっていくのが面白い程分かり易い。おこづかい稼ぎができるからとウリをOKしてくれた。「え~、何か撮ってるじゃん?」カメラ撮影をしていることを指摘してきたが、金額を吊り上げると撮影アリのエッチを結局はOKしてくれた。お金だけの問題のようで、ある意味簡単な娘だ。これもこの界隈にいる娘達の特徴なのだろう。名前はゆあ、ロングヘアで色白メイクに赤い口紅をしている。本人は大人びたメイクをしているつもりのようだけど、余計に子供っぽさが際立っている。「ゆあちゃん、お金貯めてどうするの?」「推しに貢ぐ」そのまま近場のラブホテルにインした。興味のある推しの話になると、楽しそうにするゆあ。「担当ぴ、知らないの? ウケるんだが」今風女子の話し方でもある。担当ぴはホストだそうだ。黒いハイソックスを履いている足の奥ではパンチラしちゃっているのだが、全然気にしていない様子。風俗の仕事をしているようだが、頭の回転が悪いという理由で道端で立っていることが多いそうだ。「触り方がエロイんだが~」お金で何でも解決してしまう簡単な娘。お金が貰えるならば身体を触られても嫌がりはしない。なので、オッパイなども揉みまくりだ。服の上から触られただけでも感じるらしく押し殺すように小さく喘ぐのが余計にムラムラする。言われるがままに舌を出してのキスも悦んで受け入れる。「ちょっと濡れてない?」「そんなことある?」大きく股を開かせてパンティを見みると、中心にだらしないシミができている。キスしただけで濡れちゃう敏感娘なのだろう。パンティの上からマ○コの穴の周辺やクリトリスをいじくると身体を震わせてアエギ声を上げた。なかなか感度が鋭いじゃないか!「見ていい?」「なんでいちいち聞く~?」パンティをずらして、マ○コ鑑賞!思ったよりもマン毛が濃い剛毛マ○コが顔に似合わない…。やや強気な話し方だが、マ○コの穴やクリトリスをいじくられると可愛らしいアエギ声を上げる。そのギャップもタマラナイ。2本の指をマ○コの穴の中に挿入してズボズボとかき混ぜると、全身をビクビクと震わせてアエギ声が大きくなる。すこぶる反応がいい。そのまま若いマ○コにむしゃぶりついてクンニをすると、更に大きな声を出してヨガった。「すごい…」何でも言いなりなので、そのまま身体を回転させて四つん這いの体勢で尻触り。健康的な肉付きで、若い尻を撫でまわして張りを味わった。パンティを脱がして、アナルとマ○コをじっくり観察。指マンで膣中をズブズブヌキサシするとたっぷりお漏らししながら身体をくねらせヨガった。「なんか出たね。おしっこ?」「おしっこ出たね?」「恥ずかしいんだが…」凌●するように虐めると恥ずかしそうにするのがまたたまらない。上半身の服のボタンを外し、ブラジャーのままで大きなぷりぷりのオッパイをモミモミ。これは揉みがいがある!「おっさんの揉み方なんだが」大きなオッパイを揉まれて、感じながら照れる。オッパイは乳輪が大きめで、乳首の色は薄い。そしてやはり感度は鋭い。身体が極上の娘…これは当たりだ!「気持ちよくして」攻守交替すると、求められる事に応えようと乳首をいじくり始めるゆあ。乳首舐めも献身的で、唾液を垂らしては舐める。舌使いがいやらしくてヌメヌメと濃厚感がある。彼女は案外優しい性格なのかもしれない。そのまま唇が顔に移動して、舌を絡ませ合うディープキス。そしてズボンを脱がし、チ○ポを丸出しにして握った…。「すごっ、ニョキニョキした」飛び出したチ○ポにパクっと喰らいついて、美味しそうに舐めるフェラ…。裏スジや亀頭・根元まで咥え、ゆったりとねっとりと舌を這わせてしゃぶる淫乱なフェラ。「おっきい」しゃぶっている口の動きが早くなっていくと、激しく首を上下させてのフェラになった。ゆあのフェラが思いの外気持ち良かったので、ギンギンのチ○ポのままで何とか生でのセックスをお願いする。プラスの金額を要求してきたが、それに応じるとあっさり生挿入を承諾。ゆあが跨ってきて騎乗位で自らチ○ポを挿入。ズボズボと結合部を見せつけながら腰を上下させていて、妙にイヤラシイ。激しく腰を上下してチ○ポのヌキサシの快感を全身で味わうように腰を振る…。大きなオッパイが揺れ、アエギ声も大きく白熱のセックスといった感じだ。「イク!」腰を激しく動かしながらうつろな目をして、快感に没頭する。膣摩擦を堪能すると、そのまま昇り詰めて絶頂したようだ。イったマ○コを抜かず、身体を回転させての騎乗位セックス。また激しく腰を動かしていて快感に没頭する淫乱娘…。そのまま倒してバック姦でもチ○ポをズコズコヌキサシ!お尻を眺めながらハメまくる。気持ち良くて堪らない様子でゆあのアエギ声がどんどん大きくなる。ピストンの速さに合わせてアエギ声を上げ、何度も絶頂に達している。「ヤバイヤバイ!」寝バックでチ○ポを出し入れされても好反応。余りにも気持ち良くてセックスの快感に完全に理性を失っている感じだ。「おかしくなっちゃう~。あ~、無理~!」乱れまくり、イキまくるゆあ。最後は大きく開いたマ○コにギンギンのチ○ポをぶち込むようにハメる。正常位で激しくピストンして、たっぷり中出ししてやった。発射と同時に再びゆあも絶頂に達したようで全身をビクビク震わせている。膣中でたっぷりフィニッシュしたチ○ポを淫乱なゆあの膣中から抜くと、ザーメンがマ○コの穴から垂れ落ちて、剛毛マ○コがどろどろに汚れた。「中に出した~。気持ちよかったけど~」カメラで顔をアップにされると照れている。お金とは言え最初は素っ気なかったが、実はエロイ極上の敏感娘だった。ラッキー!!「天野碧#似」
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ミノリ 個人撮影会

#個人撮影会カメコの俺は素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトをよく利用している。今回は新人のモデルさんをオーダー。スタイルが良く、とにかくカワいいミノリちゃん20歳。88・60・86 cmのFカップだ。「撮影会は初めてなんです。」しめしめという感じでポーズとか表情を指導しながら、撮影を進めていく。大きなオッパイ、丸みのあるお尻、ナイスなボディにシャッターを押しまくる。動画撮影に切り替え、初めてなのをいいことに、パンチラや肌露出をさせていく。「プラスの料金出すから、下着になってよ。」「ええっ…恥ずかしいですぅ。」「大丈夫、みんなやってるよ。」「やっぱり、恥ずかしい…。」「じゃあ、手伝ってあげるよ。」強引に服を脱がして下着姿にする。「やっぱりスタイルいいねぇ。オッパイとか寄せて大きく見せようよ。」ブラに手を突っ込んで、生オッパイを揉みながら谷間を作る。「えっ、えっ?」「じゃあ手をついて、ポーズを取ってみよう。」ソファーの上で四つん這いでお尻を突き出させ、身体を密着させてポーズを指導する。「何か表情が固いなぁ~。」プライベートのことを聞いたり、身体をくすぐって笑顔を作らせる。「いいねぇ、じゃあここは…。」股間に手を伸ばし、パンティの上からマ●コを刺激する。「あっ、ちょっとそこは…」「おーっ、カワイイねぇ。ここはどうだろう…。」ブラに手を挿れ、生チクビをつまみながら、スネにチ●ポをこすりつける。「あっ、見えちゃいます。…それに、何か足に当たってますぅ。」「顔しか撮ってないから大丈夫。」カメラを固定し、オッパイを揉みまくり、チクビを吸いながらパンティに手を挿れる。「あっ、あっ、ダメですぅ!」「あっ、その表情いいねぇ!」カメラをハンディにして、強引に手マンでマ●コを責めるとイってしまうミノリちゃん。「これじゃ下着が汚れちゃうね。」パンティを脱がし、手入れがしてあるマ●コを指マンで責め上げる。「ああっ、ダメ、ダメですぅ。」股を押し開き、クンニで綺麗なマ●コを舐めまくる。「あぁぁっ、イクっ…」四つん這いにして指マンで責めまくると、大きなお尻をヒクヒクさせてまたイってしまう。ブラを脱がして巨乳に吸い付き手マ●コでイカせて、ビン勃ち生チ●ポをしごかせる。「い、イヤですっ。」強引にチ●ポをしゃぶらせて、頭を押さえてクチマ●コで腰をふる。「ん、ん、ん、んっ。」ベッドに引きずり込んでフェラチオさせて、ピンと張ったロケットおっぱいでパイズリさせる。「じゃあ、寝ている表情を撮らせて。」あお向けに寝かせて、マ●コにチ●ポを突き立てる。「ダメ…挿っちゃう…。」腰を深く押し込み、正常位セックスで腰をふる。「あああっ、ちょっとダメですぅ~。」萌える顔、揺れるオッパイ、そしてマ●コを突きまくる俺のチ●ポ。ハメ撮りは大成功だ。プレスしながらベロキスして、巨乳を揉み上げたところをスチール写真でバッチリ撮る。チ●ポを挿れたまま抱き上げ騎乗位セックス。揺れるロケットおっぱい、気持ちいいマ●コでグリグリと腰を振らせる。四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。カメラの前であえぐ表情、揺れ動く大きなお尻がメチャエロい。正常位にして手を引っぱり、マ●コの奥をガンガン突きまくる。「ああーっ、ダメ、そこ気持ちいい…イっちゃう!」イキまくるマ●コ突きまくり、どっぷりと生で中出し射精。「じゃあ、そのままゆっくりと起き上がって。」マ●コから溢れ出る大量の精子、新人モデルの最高のハメ撮りが撮影できた。やっぱり俺は鬼畜かもしれない…「逢月ひまり#似」
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モモ 個人撮影会

#個人撮影会素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトで指名したモモさん22歳。動画可・下着撮影までOK。88・57・90cmのGカップ、黒髪ロングで芦田●菜っぽい清楚な感じのモデルさんだ。スタジオ撮影は何回か経験があるらしく、ポーズはそれなりに決めてくる。「脚は綺麗だし、目も大きくてカワイイねぇ。」「ありがとうございます。」とにかく褒めて褒めて、シャッターを切りまくる。スカートを少し上げてもらいモモチラショット。「これ以上は見えちゃうから。」ガードが硬そうなので、動画撮影に切り替える。ローアングルで顔を狙いながら、スカートの中を盗み撮る。本人に気づかせないようにバック、体育座りでパンチラショット、空色のパンティが眩しくてワクワクしてくる。「なんか、表情が硬いから…」後ろにまわり、肩を揉みほぐしながら距離を詰めていく。「あ~気持ちいい。」「コミュニケーション取りながらだと、いい表情になるね。」「そうですかぁ、嬉しい。」「モデル料倍出すから、こうしながら…」カメラを回しながら、ふくよかなオッパイに手を滑らせ揉んでみる。「えっ、これって大丈夫なんですか?」「個人観賞用だから、表情も良くなるしね。」お股を拡げさせて、パンティの上からマン筋をこする。「んんん…あっ!」「可愛い表情だねぇ、でも声は押さえてね。」マ●コを擦りながらオッパイを揉み、ブラウスをまくる。大きなオッパイ、ブラをずらして綺麗な生チクビを責めていく。「んあ~、気持ちいい…」オッパイをしゃぶりながらパンティに手を挿れ、生マ●コを同時責め。「あああっ、だめぇ~」すでにマ●コはグチョ濡れ、モモちゃんは股間をヒクヒクさせて悶えている。パンティを脱がすとマン筋くっきりのパイパン、恥ずかしがる股を開かせて親指でクリトリスをこする。「あ~だめ、いくっ…」イった表情が可愛かったので、マン汁の付いたパンティを見せて羞恥心を煽る。「なんで、こんなにパンツ濡れてんの?ホントはこういうコト好きなんでしょ?」イったマ●コに吸い付き、クンニでチュパチュパ吸い上げる。四つん這いにして、美味しそうなお尻を撮影しながら指マンでイクまで責める。「あ~ダメダメ、気持てぃイイ…」ビン勃ちの生チ●ポを手コキさせ、フェラチオしてもらう。「大きい、入るかな…」カメラ目線で亀頭をチュパチュパ吸い上げるエロい表情、ベッドに移動してシックスナインで責め合う。正常位にしてバックリ開いたパイパンの割れ目にチ●ポを突き勃て、ズッポリ突き挿れる。「あーーっ、大きい!」腰を振りながら、スチールカメラで悶える表情を撮りまくる。「すごい、いい表情ですよ。」「あううぅぅ、気持ちいい!」「イイですね~、上に乗ってくださいよ。」騎乗位セックスでチ●ポを根元まで挿れて腰をふるモモさん、ピンと張った乳房と白い下腹がいやらしい。「あああっ、これイイ、いくっ、いくっ…」マ●コをヒクヒクさせながら擦りつけイってしまう。四つん這いにして、アナル丸見えのエロ美尻にバックからチ●ポを挿入。カメラ目線にさせてエロ美尻を抱えてガンガンと突きまくる。正常位にしてチ●ポを挿れると、全身がビクリと反応するモモさん。「ああっ、そこヤバい!」こっちもヤバくなってきたので、激しく腰を振って中出し射精!終わった表情、中出しされたマ●コをスチール写真に収める。「ありがとう、いい写真が撮れたよ。また、やろうね。」「…うん。」こうしてオンパコ撮影は気持ちよく終了した。
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お店に内緒のJ○リフレ・3本セット part002

大好きなJ○にお願いして魅惑の裏オプションを見事ゲット!今日も女子○生たちに卑猥な男のデカチンが炸裂する!皆さま、どうかこの件はご内密に!1.リカ変態J○リフレ愛好者の話題を集めるあのSSS級美女リカちゃんの予約がついに取れた!さっそく待ち合わせ場所に向かったオレは噂通りのその美貌にぶったまげてしまった。早る気持ちをぐっとこらえて部屋へと案内すれば予想外にも階段パンチラをゲットすることができた。そんじゃー予約した「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース」で大いに楽しませてもらいましょう!カメラの存在に「恥ずかしいです」と苦笑いするリカちゃんがなんとも愛おしい。全身を舐めるように撮りまくり所々ボディータッチで親密度をあげていくいつもの手法だ。断られないように徐々にエッチなお願いごとを積み重ねたオレはついにその柔らかいおっぱいにシャブリつく事ができた。嫌がられちゃうかと心配したがリカちゃんも気持ちよい責めにあえぎながらまんざらでも無い様子。ついにはお店にナイショの裏オプ交渉に成功した俺はリカちゃんのツルツルパイパンマ○コの中にデカチンをぶち込み中出しする事に成功しちゃったのさ!2.ミコ最近のJ○リフレって、裏オプOKの子っているんだって。その噂を確かめようと、やたらとおっぱい大きそうな子がいたので予約しちゃった。待ち合わせ場所に現れたのは、笑顔も素敵なサラサラの長い黒髪が素敵なお姉さん。今日は気合入れて、イチャイチャちゅぱちゅぱスーパーミラクル全裸監督コースをオーダー。色々撮影しちゃっていいコースなんだ。部屋に入るとさっそく小型カメラを取り出し、アップでかわいい顔を舐めるように撮っちゃう。「あー、近い」照れながらもしっかりカメラ目線で応じてくれる。リクエストするとベッドの上でよつんばいになってくれる。ふくよかな大きなお尻が丸見えで、白いパンティが見えちゃう絶景だ。「うふふ」ほほ笑みながら真っ白なふとももを見せつけて、オレを悩殺してくるんだ。やばっ、ヤル気まんまんだ。ブラウスのボタンを外させプニプニのおっぱいの谷間を見せつけてくる。「何カップあるの?」「Gカップ」もうたまらない。カメラを手持ちから固定すると、手を回しあってしっかりハグする。「アレ、やったことない」指さした先には準備してあったラップが。顔の前に挟んでキスするちゅぱちゅぱするオプションだ。ちゅーっと、ラップ越しにも感じる彼女の唇の柔らかさ。恥ずかしがって目も開けてくれないけれど、間近でかわいいお顔を見られて興奮してくる。ラップキスで愛おしくなって、続いては、膝枕をお願いする。見上げると、はだけたブラウスからこぼれるGカップが顔にのしかかる。「おっぱい、おっきすぎるよ」彼女も前かがみになって、ユサユサと押し当てるように揺らせて、「電動ひざ枕(笑)」なんてノリがいい。それじゃあと、「おしりマッサージして」どさくさに紛れて頼んじゃう。顔面騎乗だ。パンティの大事な部分が鼻先を直撃してくる。まんまるのお尻を両手でプルッと触っちゃう。今度は…ベッドに横たえた彼女を電マでいたずらしちゃう。ブラウスをはだけて、白いブラジャー越しに巨乳に押し付けちゃう。ポロンと乳首も露出させて、グリグリ刺激を送る。「気持ちいい」うっとりとした表情でカメラを見上げてくるので、ますます熱を込めて両方の乳首を攻めちゃう。完全におっぱいを露出させ、谷間に電マを挟んで指先でチョコチョコすると、ますますうるんだ目つきになっちゃってる。大きく脚を開脚させると、パンティ越しにたっぷりと刺激を送る。「だめえ」パンティをまくってマ●コに侵入させちゃうと、ビクビクと体をのけ反らせて感じちゃってる。すかさず手マンでビチョビチョに濡れたのを見せつけて辱める。「見せないで」照れ隠しなのか、キスする表情も恥ずかしそうだ。シャツを脱いで膝立ちになると、「ここ?」躊躇なくオレの乳首をベロベロ舐めてくれる。そのうちにズボン越しにチ●ポも触ってくるので、「ちゅぱちゅぱコースなんだから触ってよ」とズボンとパンツを脱いじゃう。胸舐めしながら勃起したチ●ポをシコシコ手でさすってくる。「どこがいいの?」「全部」そういうと、オレを横たわらせて、先っぽや玉をフェザータッチで撫でてくれる。なんともこそばゆい気持ちで、ますます硬度を増してくるチ●ポ。いよいよおまちかねのフェラタイムだ。カメラをしっかり見つめながら、すっぽりと咥えて ジュッポジュッポ音を立てて顔を上下させてくる。「こっちもちゅぱちゅぱする?」玉を舌を大きく伸ばして舐めてくれるが、それどころか「こっちもちゅぱちゅぱする?」と、付け根の微妙なところまで吸い舐めしてくれる。えっ、でも、あれっ?なんとアナルまで舌を丁寧に差し入れてくるんだ。こりゃたまらない。熱のこもったフェラにとっても愛おしくなって、今度はラップなしでたっぷりとキス。「これじゃあ収まらないよ」本番に挑みかかるオレの気配を察して、「それはダメ」と儚い抵抗をするが、パンティずらせてズブリとナマで挿入。ヌレヌレのマ●コは抵抗なくすっぽりとチ●ポを受け入れてくれる。「だめえ」そう言いながら、だんだん歓びの声が上がってくる。「あっ、イッちゃう」ブルブル身を震わせて達しちゃった。もうオレのペースだ。四つん這いにして、今度はバックで攻める。パンパンパン気合を入れて突きまくると、カメラに目線向けてブルブルおっぱいを揺らせて喘ぎまくってる。まんまるのお尻を割って出入りする極太チ●ポをグイグイ締めてくるので、もうガマンできない。「出ちゃう、イクッ」ドクドクと、たっぷりナマ中出ししちゃった。たらーっと滴り落ちるオレの精子。「だめだよ」「締めすぎなんだよ」マ●コからまだまだ精子が出てくるのでテッシュで拭いてあげると、またキスして良い雰囲気に。「もう一回」「えー」そう言いながら、今度は騎乗位にさせて再びナマ挿入。パックリマ●コを割って出入りするオレのチ●ポ。「気持ちいいの?」こくり彼女も積極的に腰を動かしてくれ、大きなGカップオッパイをブルンブルン揺らせて腰を振ってくれる。「あっ、また」そのまま2発目のナマ中出し。ドロッと精子が出てくるが、でもまだチ●ポが元気なままだ。正常位で3回目に突入すると、「いく、いくっ」今度はすぐに波が襲ってきて、またまたドピュッと中出ししちゃった。息が上がってうっとりしている彼女、J○リフレで至福のナマ挿入&3連発、ああ気持ち良かった!3.めい超人気のリフレ店にこれまた超人気の子が在籍しているんだって。どんな子か気になって指名してみた。ツインテールにしてるけど、大人っぽさも感じるクールビューティーさん。自宅に到着すると、「早速なんだけれども、今日お願いしていた」「あー、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースですよね」カメラを近づけて、制服姿の彼女をバッチリ撮影しちゃう。スカートをまくろうとしたら、「好きですか?そういうの」と、大胆にも彼女から見せてくれちゃった。次はベッドに横になってもらって、携帯いじっている感じを再現してもらう。無防備な彼女の横に添い寝させてもらう。「めちゃくちゃ当たってますよ」「リフレだからいいよね?」ブラウス越しにおっぱい、スベスベの太もももサワサワしていると、オレのチ●ポがガシガシ当たっちゃっているみたい。続いて手のマッサージをしてもらうが、やっぱり人肌恋しい。「ギューってしてほしいな」「ギューしよう。お尻触ってるよ」イタズラして手を伸ばしても、許してくれちゃう。それじゃあとゴロンとなってひざ枕をお願い。彼女の太もものぬくもりを顔全体で感じたいので、ついついうつ伏せになってスリスリしちゃう。そんなエロいことしてるのに、背中をさすってくれ疲れているオレにとって最高の癒しだ。「ちょっと見ていい?」ブラウスのボタンをはずしちゃって、カメラを近づける。純白のブラジャーがはだけた姿でカメラ目線送ってくれる。スカートもまくってパンティも露出させる。「恥ずかしい?」「むちゃくちゃ恥ずかしい」M字開脚させ、続いて四つん這いになってお尻を突き出してもらう。「ねえねえ、さっきのひざ枕みたいにお尻にお顔をうずめてリフレしていい?」「あはは、スケベ」目いっぱい顔を押し付けて、メスのかぐわしい香りを胸いっぱい吸い込む。オレがうつ伏せになって背中をマッサージしてもらう。クールダウンのつもりだったが、アソコをグイグイ押し付けてくるので、たまらず仰向けになる。はだけたブラジャーをモミモミしながらの彼女も腰を振っているので、勃起してきた。「当たってる、ヤバイ」「すごく癒されてリラックスしちゃってるからかな」シャツのボタンを外すと、直接マッサージをお願い。「めっちゃ変態」と言いながら、彼女からも乳首をサワサワしてくれる。「元気が出るお薬欲しいな」「やば」つばは断られちゃったけれど、でもチュッとキスしてくれた。添い寝させ、さらに大胆に乳首を攻めてもらう。ズボンを脱ぐと、乳首舐めしながらチ●ポ触ってくれるので、パンツにガマン汁沁み出ちゃってきた。「これ、取っちゃってもいい?」「少しならいいよ」今度はダイレクトにシコシコしてくれる。これはひょっとしていけるかも。「こっちのペロペロは?すっごく払うからさ」裏オプの交渉してみた。「約束だよ」あっさりとOKしてくれた。股の間に入って、舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ。ガマン汁まで丁寧にすくってくれて、パクッと咥えた。大胆にカメラもチラチラ見ながら、「気持ちいい?」念入りにしゃぶってくれる、ああ気持ちい。思わず出ちゃいそうだ。「オレ、もうガマンできないからさ。ギュッとしていい?」背後から手を伸ばして、おっぱいをモミモミ。どさくさに紛れてブラジャーの隙間に手を差し入れようとすると、「まって、ダメ」それでもお構いなしに、はだけさせて直接揉んじゃう。「んっ、んんん」乳首をちゅぱちゅぱしちゃうと、声が漏れてきてまんざらでもない感じ。パンティにも手を伸ばしてスリスリ。そのまま脱がそうとすると、さすがに「ちょっと待って、ダメダメダメ」こればかりは拒もうとする。でも強引に手を突っ込むと、「やりすぎ…」指先を動かしてマ●コに刺激を与え続けると、クネクネと体をよじらせてイきそうになっちゃってる。「撮らせてよ」パンティをめくって、バッチリとマ●コの撮影に成功。ついでに感じてるお顔も記録しちゃう。その隙にスルッとパンティを脱がせちゃった。「ダメダメ、マジ追加」「するする、なんでもするから」やっと拝めた生マ●コに顔をうずめて、まるで犬のようにベロベロと舐め回してしまう。ジュルジュルジュル彼女の愛液も出てきてヌルヌルに。もうガマンできない。チ●ポの気配を察して、「待ってダメ、それは入んない」お構いなしにズブッと、生のままのチ●ポを挿入しちゃった。「ああっ、ああー」入れちゃえばもうこっちのもの。体をのけ反らせて感じまくっている。腰を振りながら、チ●ポがマ●コにめり込んでいる様子もしっかりと撮影する。「お尻向けてごらん」よろよろと起き上がった彼女の後ろから貫く。真っ白なお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。「うーん、あは…あんっ!!」ベッドに顔を押し付けてよがりまくる彼女のカワイイ顔を眺めていると、グッと込み上げてきた。「ねえ、僕ももうダメだ」たまらずそのまま中出ししちゃった。トロトロ滴り落ちる精子。でもまだムラムラが収まらない。「全部希望通りにするからさ、もっと楽しもうよ」勃起したままのチ●ポを、彼女が上になって再び挿入。しっかりと腰を上下に動かしながら、自らも感じてくれているのがとっても嬉しい。「いっぱいグリグリして」リクエストした乳首への刺激もしてくれ、ますますビクビク体をのけ反らせている。そんな彼女の姿を見上げていると、また波が訪れてきた。「あああー」「あっ、出るっ」腰を浮かせて、ドロッと出てくる精子。もうグッタリしちゃっている彼女だけども、横たえて3発目に挑んじゃった。「ダメダメ、まって…」感じすぎてもう声にならない。高まった欲望、ひたすら正常位で腰を振ってしまう。「また出してもいい?出る、出る」ドビュッ、まさかの3連射中出し。ああー、気持ちいい。ヒクつくマ●コからまたまた白濁液がこぼれた。「最高に癒された、また今度来てよ」「分かった」全力投球でまだ起き上がれない彼女。裏オプOKの子見つけちゃった。これからももっともっとエッチな事を楽しもう。1.本田瞳#似 2.野咲美桜#似 3.白花こう#似